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2年か3年かを決めるカギは「au4GLTEオプション」

WiMAXには、「au4GLTEオプション」というオプションがあります。
このオプションは通常月額1,004円かかるのですが、3年契約の場合無料になります。

 

「au4GLTEオプション」のメリットとは!?

WiMAXの電波が届かない場所で、補完的にauのLTE回線を使うことができます。つまり、WiMAXが使えなくてもauスマホが使える場所なら、インターネットに接続できるということです。

 

これにより例えば、
取引先で万が一WiMAXがつながらない場合
WiMAXがつながらない走行中の地下鉄
WiMAXのエリア外の田舎で使いたい場合
などで、大変重宝します。

 

もしあなたが、アウトドア派でキャンプや登山をすることが多かったり、地方出張が多くWiMAXだとエリア的に心配だったり、ネットがつながらないことは許されない状況があったりする場合は、心強いオプションです。

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「au4GLTEオプション」のデメリットとは?

au4GLTEオプションでauのLTE回線をWiMAX端末で使う場合は、「ハイスピードプラスエリアモード」を選ぶことになるのですが、このモードは、かりにギガ放題プランを選んでいたとしても、月間のデータ通信量が7GBを超えると128Kbpsの通信速度に制限されます。

 

ただし、それはあくまで「ハイスピードプラスエリアモード」での通信量が7GBを超えた場合であって、「ハイスピードモード」であれば何GB使っても、通信制限に引っかかることはありません。

 

※一か月に一回でも「ハイスピードプラスエリアモード」を使うと、「ハイスピードモード」で使う分も合算して月間7GBの制限に引っかかると記載しているサイトもありますが、これは誤りです。(UQ WiMAXに確認済み)

 

このように、au4GLTEオプションには大きなメリットがあるので、オプション料金が無料になる3年契約が基本となります。当初UQ WiMAXしか3年契約を選べなかったのですが、3年契約に対応しているプロバイダも増えてきて、2018年以降は2年契約は終了の方向となっています。

 

3年契約でおすすめなのは、Broad WiMAXです。
理由は簡単。月額料金が業界最安級だからです。

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UQ WiMAXと比較すると、その安さは一目瞭然

ライトプランで2,726円、ギガ放題プランだと3,411円というように、UQ WiMAXと比べて約1,000円弱も安くなっています。3年間で36,939円安いというのは、キャッシュバックでもこれほど大きな金額はあまり見ません。

 

おすすめの端末はWX04

冒頭にご紹介した「au4GLTEオプション」を利用する上でおすすめな機種は、WX04となります。それは、ハイスピードプラスエリア(HS+A)モードでの通信量が7GBを超えないような機能があるからです。

 

WiMAXについて書かれたサイトで見かける「W05推し」は、以下の点で大きな疑問があります。
1.ワンタイムHS+Aモードがない
前述のとおり、HS+Aモードでの通信量が7GBを超えると、たとえギガ放題プランでも通信速度制限がかかります。
ワンタイムHS+Aモードは、通信量が7GBを超えないように、次のいずれの条件を満たすと自動で再び「ハイスピードモード」に変更されます。
・端末が「休止状態」になる
・端末が「電源オフ」される
・端末が「再起動」される
・ワンタイムHS+A起動後、約10時間経過が経過する

 

※WX04には、操作がない状態が一定時間続くと自動で休止状態(節電状態)に移行する「切り忘れ防止タイマー」機能が備わっています。

 

※「ワンタイムHS+Aモードを間違って押してHS+Aモードで使い続けてしまい、7GBを超過し通信制限がかかることもあり得る」と記載しているサイトもありますが、WX04は自動でHSモードに戻りますから、正しくありません。

 

2.バッテリー交換ができない
W05は、自分でバッテリー交換をすることができません。

 

WiMAXの端末はリチウムイオン電池を利用しています。リチウムイオン電池は、使っていくうちに劣化して、フル充電をしてもバッテリーの持ちが悪くなったり、バッテリーそのものが膨張してきたりすることもあります。

 

WiMAX端末を使い始めて1年くらいは、めったにバッテリーのトラブルは起きませんが、それ以降になると、決して珍しいことではなくなります。

 

W05の場合、自分ではバッテリー交換ができませんから、端末を修理に出すことになります。メーカー保証は1年ですから、けっこう費用がかかることも少なくありません。

 

WX04であれば、バッテリーパックはアマゾンでも2,000円〜3,000円で販売されていて、自分で交換することができます。

 

※バッテリーがamazonにも売っていないと指摘しているサイトもありますが、ある意味当然です。バッテリーは1年以内は無償交換ですから、まだWX04が発売されて1年も経っていない段階で、有料で売られていること自体がおかしいです。1年経てばWX04用のバッテリーも発売されているはずです。

 

まとめ

WiMAXの契約期間は、2018年以降2年から3年に移行する流れになっています。これに伴って、au4GLTEオプションが無料となります。これまで、ハイスピードプラスエリアモードを使いたいが、月額1,004円がネックとなって我慢していた人も、これで気兼ねなく使えるようになります。ただし、HS+Aモードには月間7GBの通信速度制限があるので、通信制限がかからないように、端末は、防止機能がついたWX04を選ぶことをおすすめします。

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